【StableDiffusion】画像生成AIについて知ろう/AIで画像を生成してみよう

StableDiffusion
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おはようございます!

8月27日 火曜日。晴れてるけど雨も降ってました。台風が近づいてきています。
最高気温32℃(東京)。昨日の夕方、外に出ましたが熱風ではなく熱くない空気を感じられました。「さわやかな風」とまでは言い難いですが、微かにそして確実に季節の移ろいを感じます。

 

本日の教材はこちら、

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急に教材の紹介!

 

そして急にStableDiffusion。。。

 

昨日の学びの最後にWebサイトを制作するCHAPTERに突入して、学習というよりも作業感を感じてしまっていた件ですが、

 

昨日までの教材をやめたということではなく、パラレルで、もしくは3パラ4パラでほかの学びも進めていけたらなと思い、StableDiffusionはそのうちの一つです。

 

ちなみにStableDiffusionはど素人です。
画像生成AIはどんどん進化してますから、しがみついていかないと。。

 

まあ、四の五の言わず学んでまいります。

 

よしやっていこう。

 

よっしゃ

 

 

CHAPTER1 画像生成AIについて知ろう

 

Section 1-1

AIで画像を生成してみよう

 「Niji・Journey」は、アニメやゲーム調のイラストを生成するための画像生成AIサービス。このサービスは、MidjourneyとSpellbrushの共同開発によるもので、特にアニメ風のイラストを得意としている。

 利用するには、Discordサーバーに参加し、テキストプロンプトを入力することで、AIがイラストを生成してくれる。例えば、「少女、ネコ耳、かわいい、教室、お弁当、高品質」といったプロンプトを入力すると、その内容に基づいたイラストが生成される。

niji・journey (nijijourney.com)

 

私は遊んではみませんが、詳細情報のサイト様を2つほど貼っておきます。ご参照ください。

 

<詳細情報>

FURUPAKA BLOG様

にじジャーニー(nijijourney)の始め方と使い方【初心者用】 | FURUPAKA BLOG

 

channel IVY様

にじジャーニー(niji・journey)の使い方や特徴を深掘り解説【イラスト特化の画像生成AI】 – channel IVY

 

 

 

Fooocus」は、オフラインでも動作するオープンソースの画像生成AIツール。このツールは、Stable DiffusionとMidjourneyの良いところを取り入れており、プロンプトを入力するだけで高品質な画像を生成できる。

<特徴>

・オープンソース: 無料で利用可能。
・オフライン対応: インターネット接続がなくても使用可。
・簡単操作: 難しいパラメーターの調整が不要で、直感的に利用可能。
・高品質画像生成: 高度なAI技術を活用して、クオリティの高い画像を生成。

 

 

これはちょっと頑張って準備してみようかなと。いったん詳細情報が記載されているサイトのURLを貼っておきます。

 

<詳細情報>

・WEEL様

【Fooocus】人気1位の最強画像生成AIツール!使い方・インストール方法~実践まで | WEEL

 

・jitera様

オフラインでも使えるAI画像生成ツール「Fooocus」とは?使い方や特徴、実際に生成した画像を紹介 (jitera.com)

 

・Pixel Gnarly様

【2023年11月最新】Stable Diffusionの超軽量インターフェースFooocusの使い方を解説 – Pixel Gnarly

 

Pixel Gnarly様が記載されている手順を実施したところ、簡単に↓画面までたどり着けました。
※何にも意識せずにインストールできた様子ですが、Googleにログインしている必要があるっぽいです。

 

 

 

本日の教材の通り、日本語アニメ特化版を準備したいので↓
(※手順自体はだいたい同じ)

 

<Fooocus 日本語アニメ特化版>

 以下にアクセスし、AICU社様のGitHubを表示。

Book-StartGuideSDXL/Fooocus_onColab.ipynb at main · aicuai/Book-StartGuideSDXL
Contribute to aicuai/Book-StartGuideSDXL development by creating an account on GitHub.

 

画面上の[Open in Colab]を押下

 

[ドライブにコピー]を押下

 

再生ボタン押下

 

警告が表示された場合は内容を確認し「このまま実行」を押下

 

Googleドライブのファイルへのアクセス許可を求められるので「Googleドライブに接続」を押下

 

「Running on public URL:」の右側のURLを押下

※このURLは72時間有効とのこと。スマホや別のPCでも利用可能とのこと。

 

準備完了!

 

 

 

 

以下の赤枠のように、「1girl」と入力し、[生成!]ボタンを押下してみると、

 

デフォルトでは2つ生成される模様。

 

次の文字列を入力し再度[生成!]ボタンを押下してみると、

Prompt

smiling, 1girl, bluesky, looking at viewer

 

 

画面下の「高度な設定」にチェックを入れると右側に詳細設定欄が表示される。

 

詳細設定の説明はここでは割愛しますが、速度優先/画質優先や画風、画像サイズなどいろいろ設定できるようです。

※生成の速さはPCのグラフィックボードに依存するので、高画質の画像をたくさん生成したい場合は高性能のグラボ(=高額)を搭載する必要ありです。

 

最後に画風をいくつか試してみましょう。

 

SAI Pixel Art

 

Mk Pictorialism

 

Artstyle Watercolor

 

 

学んだというよりは試したって感じですが、全然違う分野に足を踏み入れるってウキウキします。

ふんふふん♪

 

なんだか体力の減りが早いなと思ってたら湿度が高い様子。

 

湿度が高いと不快指数も高まります。

 

不快指数についてまとめたブログはこちら、

【HTML&CSS】CSSの基本/CSSグリッドでタイル型に並べよう – のぷろぐ (noplog.com)

 

まだまだ週の前半、全力で体力の回復に努めるためこれにて終了です。

 

おつかれさまでした~(@_@;)

 

 

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