【SEO】検索意図を探って有効なキーワードを見つけよう/サイトがターゲットとする訪問者を書き出そう/キーワードをリストアップして検索数を調査しよう

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おはようございます!

10月10日 木曜日。曇り。
最高気温22℃(東京)。最低気温が10℃台っていうのがたまらなく嬉しい♪
今朝も布団がぬくぬくでした😆

ようやく秋が始まったな~🍁🍂

気分ルンルンでございます♪♪

この勢いで今日も学びを始めてまいります♪

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よしやっていこう!

 

 

Chapter2 
検索意図を探って有効なキーワードを見つけよう

Lesson13 サイトがターゲットとする訪問者を書き出そう

 

ターゲットとする訪問者はどんな人?

 同じようなワードでも、ターゲットとする訪問者によって選ぶべきキーワードは異なってくる。例えば、ビッグワードの「スキンケア」をとってみても、「簡単なスキンケア方法」は一般ユーザー向けになり、「最新のスキンケア成分」は美容専門家向けになる。

 

ターゲットとする訪問者と検索ニーズを書き出してみよう

 実際にターゲットとする訪問者を分析していく。我がサイトを「旅サイト(仮)」として分析していく。

・サイト分野とターゲット属性

サイト分野とターゲット属性

 ↑ターゲットの性別や年齢層を書き出す

 

・検索する人の頭の中(訪問者のニーズ

検索する人の頭の中(訪問者のニーズ)

 ↑ターゲットにどのような目的があり得るか書き出す

 

 

Lesson14 キーワードをリストアップして検索数を調査しよう

 

検索行動ごとにキーワードをリストアップする

 作成した「検索する人の頭の中」の表をもとに、考えられるだけのキーワードを上げていく。まずは、検索されているかどうかは気にせず、どんどんリストアップしていく。サンプルとして30~50個程度上げられればよいとのこと。

 

・訪問者のニーズに対するキーワードリストアップ

訪問者のニーズに対するキーワードリストアップ

 

 

 

キーワードをツールにかけて調査する

 キーワードのリストアップができたら、必ずキーワードツールにかけて検索数をチェックする。

 

か、必ずか~

 

どうしよっかな~。。。

 

キーワードプランナーとラッコキーワード。。。

 

Google広告に出稿しなければキーワードプランナーは使えなさそうだし。。

 

併用必要かな。。。

 

ラッコキーワードだけで事足りるとかない?

 

わからん。使ってみないとわからん。。。

 

まあ、ずっと有料で使い続ける必要はないわけだし。もういいかな~ってなったら解約すればいいわけだし。。

 

でもな~~~、どうしよ。。

 

う~~~~ん。。。

 

LESSON14の途中ですが、もろもろ検討に検討を重ねるためこれにて終了です。

 

おつかれさまでした~(-_-;)

 

 

 

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