【WordPress】ブロックエディターの実践的な使い方

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おはようございます!

 

6月24日、月曜日。快晴🌞

最高気温33℃。。。( ゚Д゚)

なんか、全然梅雨っぽくないのにもう紫陽花が萎れてました。。

 

さあ今日もやってまいります。

今日の教材もこちら、

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CHAPTER6 WordPressのブロックエディター

 

SECTION02 ブロックエディターの実践的な使い方

 

入力をサポートする

・ツール

「選択」モードにすると、ブロックを選択しやすくなる。

※「編集」⇔「選択」モードは[Esc]キーでも切り替えられる。

 

・リスト表示

リストビューを表示しながら編集するとミスが少なくなる。

 

これまで旧エディターでずっと編集してたのでブロックエディターに慣れるのに時間がかかりそう。。

 

・アウトライン

ブロック構造が表示される。

見出しをクリックするとブロックエディターのその位置にジャンプする。

→コンテンツが長くなったときに活用すると便利。

 

ここでブレイク☕
ちょっとこの章しんどい。。。
なにがしんどいって、ブロックエディタの操作についての説明が主なので
説明の確認の時間よりもこの記事を作るほうが時間がかかるので
「学ぶ時間<編集する時間」だと作業作業になっちゃうからだれるというか。。
まぁやっていきまひょ。

 

項目名をまず全部記載してから続きをやっていく!

 

ブロックのコピー&ペースト

・すべてのブロックをコピーする

 

※書籍には「ブラウザの上部にある[編集]→[貼り付け]」とありますが、[貼り付け]がどこにもないので(もっと探せばあるかもしれないが)、試しにCtrl + Vをやってみたら貼り付けられました。

 

・ブロック単位でコピー&ペーストする

 

再利用ブロックを使う

・再利用ブロックを利用する

 

・・・うーん、「再利用可能」っていうのが見当たらんな。。。

 

なるほどわかりました。

 

「名前を変更」で変更できるのは「リストビュー」の名前でした。。

 

書籍でいう「再利用」というのは、パターンのことでした。

 

・再利用ブロックを編集する

「パターンを作成」にて作成すると「パターン」に追加される。

 

ブロックパターンを利用する

・ブロックパターンとは

複数のブロックを集めてひな形として登録したもの。

 

・ブロックパターンを使用する

パターンを作成したときに設定したカテゴリー(Banner)に追加されている。

※「マイパターン」が追加され、その中にも表示されるようになった。

 

独自のブロックパターンを作成する

・VK Block Patternsを利用する

ブロックパターンの登録には、functions.phpにコードを記述する必要がある。

→記述内容が複雑になってしまうので、ここではプラグイン「VK Block Patterns」を使用する。

 

・VK Block Patternsの設定

「VK Block Patterns」→「新規投稿を追加」

→ひな形を作成したら「公開」

 

ブロック挿入ツールの「パターン」タブから「VK Block Patterns」をクリック

→作成したブロックパターンが表示される

 

よし!

 

SECTION02終わりだ!

 

学ぶ分量は多くないというかどちらかというと少な目だけど、

記事を書くのがなーんかしんどい。。

 

なので今日はこれで終わります。(月曜日なのでね(言い訳))

 

終わります!!

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