【WordPress】WordPressの基本と環境設定のテクニック

WordPress
WordPress
この記事は約4分で読めます。

おはようございます!

7月16日 火曜日。曇りのち雨☔
最高気温26℃。今朝は布団の温もりを感じるくらいの涼しさでした。
なんだかここへ来て梅雨っぽい天気が続いています。
蝉が、蝉がとうとう鳴き始めました。

さて!
今日から新章突入です!

 

しんしょー!!

 

先週まで、1ヶ月近くかけて学んできた↓の書籍を経て

スポンサーリンク

 

次に学んでいく書籍はこちら!!

スポンサーリンク

 

これ、、買ってわかったんですが、
というかタイトルから気づくべきだったんですが、
レシピ集なんですよね。。つまり、WordPressのテクニック集。
(「スグに使えるテクニック230」って書いてるやん。。。)
Excelでいうところの関数逆引き辞典みたいな。

本の大きさと厚さからして教科書っぽくはないので学習を進めるのに
どうしよっかなと思ったけど、
テクニックを一つ一つ読み解いて自分のものにしていったらWordPressのレベルは
かなりのものになるんじゃなかろうかと思うので、
何か月かかるかわかりませんが、進めていきたいと思います。

 

よっしゃー

 

まあ1つ1つのボリュームはそんなに大きくないのでサクサク進められて気分はいいかなと。

 

それではやっていこう!

 

CHAPTER1 WordPressの基本と環境設定のテクニック

 

001 WordPressってどんなもの?

 

 

WordPressはCMS(Content Management System、コンテンツ管理システム)と呼ばれる、Webサイトを構築・運営するためのソフトウェアの一種。

CMSとは
CMS(Content Management System、コンテンツ管理システム)とは、記事や画像を登録するだけでWebサイトを更新できる機能を持ったソフトウェアのこと。

 

WordPressの特徴

  1. 利用者が多い
  2. 開発コミュニティが活発
  3. 利用料がかからない
    →この見出しは異を唱えたい。。確かにWordPressというソフトウェアを使うのは無料だが、サーバ使用・ドメイン取得にお金がかかる。。(お金がかかることは本にも書いてはいるけども。)
  4. 比較的柔軟にカスタマイズが可能

 

 

一つのセクションのボリュームが少ない、、、
ちょっと、、学習した気がせんのだが。。

まあ、千里の道も一歩から
“一歩”に一喜一憂せず、この書籍の学習を完遂することをイメージしつつ
進めていきたいと思います。

 

 

 

002 WordPressでどんなサイトが作れるの?

・工夫次第でどんなサイトでも作れるといってよいほど柔軟
・WordPressが表示するページには「個別投稿ページ」「一覧ページ」「固定ページ」の3種類

 

WordPressのサイトは、これら3種類のページを組み合わせて作成

→WordPressでよく作られる典型的なサイトは次の2パターン

 

ブログ型サイト

ブログ型サイト構造:ホームの一覧ページから多数の個別投稿ページへリンク

 

一般的な企業サイト

企業サイト型構造:多数の固定ページで構成される。お知らせなど頻繁に更新する部分は「一覧ページ」からそれぞれの「個別投稿ページ」にリンクする。

 

 

今日は小手調べってことで、これくらいにしておきます。

 

一日一投稿じゃなくてもいいんだよな。
 

明日以降は柔軟にやっていこうと思います。

 

ではでは、これにて。

おつかれさまでした。

 

 

コメント

PAGE TOP
タイトルとURLをコピーしました