おはようございます!
7月17日 水曜日。曇り。空は明るいです。雨は降らなそう。
最高気温30℃。今日も朝からエアコンのお世話になっております。
いきなりブレイクですが、
私の部屋にあるカレンダーの7月17日のところに「鷹乃学習」と書いてあり、なんじゃらほいと思って調べてみると七十二候の一つで、
読み方は「たか すなわち わざをならう/がくしゅうす」
5~6月に孵化した鷹のヒナが飛び方や狩りの方法を覚えて独り立ちに備えるという、そんな時期とのこと。
そもそも七十二候(しちじゅうにこう)とは何かというと、二十四節気の各一気を3等分にして1年を七十二に分けたもの。
それぞれの季節に応じた自然現象や動植物の行動を短い言葉で表現し、季節を5日と短く区切ることで季節の移ろいを子細に示している。
とのことです。
下記2サイトを参考にさせていただきました。
二十四節気についても記載されていますので是非是非読んでみてください。
◆鷹乃学習(「暮らしのほとり舎 -Blog-」様)
◆七十二候、二十四節気(「あいな里山公園」様)
いや~、季節をしっぽり感じるのってなんかいいですよね。
なんかいいね
さあ!今日も始めていこう!
始めていくんですが、、え~っと、どうします?
昨日の続きだと「003 WordPressの管理画面でどんなことができるの?」なんですが、、、このまま連番でやっていくかどうか。
管理画面でどんなことができるかどうかなんて学習済なので~、、、
ちょっと気持ち的には飛ばしたい。
何を学習すべきか。何から学習すべきか。どう進めていくべきか。
また迷い始めました。。。
よし決めた!
CHAPTER8からやることにします。
その前まではなんとなく基本的なことのような気がするので。。
それでいこう!
CHAPTER8 投稿ページ・固定ページの作成テクニック
114 テンプレート階層について知りたい
表示するコンテンツの種類によって、自動的に「どのテンプレートファイルを使って表示するか」が決定される。
WordPressにおけるコンテンツ
- 投稿ページ
- 固定ページ
- 一覧ページ
それぞれ、優先して使用されるテンプレートが決まっている。
例えば、個別の投稿ページを表示するとき、使われるテンプレートは次のように決定される。
<投稿ページを表示するテンプレートの決定順序>
テーマフォルダ内に、
また、固定ページを表示する場合は次の通り
<固定ページを表示するテンプレートの決定順序(代表的なもののみ)>
一覧ページの場合は、カテゴリー別の一覧なのか、投稿作者別の一覧なのかなど、一覧するグループによってテンプレートが変わるため少し複雑。
<一覧ページを表示するテンプレートの決定順序(代表的なもののみ)>
どんなタイプのコンテンツを表示する場合でも、最終的にindex.phpに行きついている。
これは、index.phpさえ作っていればコンテンツのタイプに関係なくとりあえず表示はできる、ということを意味している。
こうしたテンプレートファイル名と優先順位の関係のことを「テンプレート階層」という。
<テンプレート階層の図>
ページのデザインが変わるごとにテンプレートを増やす
WordPressはindex.phpさえ作っていればどんなタイプのコンテンツも表示できるが、index.phpだけですべてのページをまかなうのは現実的ではない。
WordPressは、基本的に「デザインが異なるページ」が出てくるたびにテンプレートを作り足していくこととなる。
原則として、「テンプレート階層」の右側にあるテンプレートから作っていき、途中でデザインの違うページが必要になったら一つ左のテンプレートを作る、という形でページを増やしていく。
なるほど。
index.phpが大もとで、ページを増やすにつれ分家していくって感じか。
新しい知識が入った気がする。
はいったー
まだ時間的には早いですが、一旦締めますか。
なんか、ブログ的に長文すぎると読み手も疲れちゃう気がして。。
(読まれる方がいらっしゃるかどうかは別として。。(; ゚Д゚)アワワワ・・・)
ではでは、おわります。
お疲れ様でした。m(__)m
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