おはようございます!
8月1日 木曜日。晴れ🌞
最高気温35℃(東京)。
気のせいですが8月に入った途端秋の気配を感じました。( 一一)
気のせいなので気にせず今日もやっていきます。
今日の教材は相も変わらずこちら、
よしやっていこう。
CHAPTER2 Webの基本構造を作る!HTMLの基本
◆見出しタグ<h1>~<h6>
見出しには<h1>~<h6>タグを使う。<h1>、<h2>、<h3>、<h4>、<h5>、<h6>の6種類があり、<h1>が一番大きな見出し、<h6>が一番小さな見出しとなる。
<h1>1番大きな見出し</h1>
<h2>2番目に大きな見出し</h2>
<h3>3番目に大きな見出し</h3>
<h4>4番目の大きさ</h4>
<h5>5番目の大きさ</h5>
<h6>6番目の大きさ(一番小さい)</h6>
※WordPressの都合上<>を全角にしています。
実装すると、
※太字、上下にスペースはデフォルトの模様
◆見出しタグを使う順番
<h1>は最も重要な見出しで、ページのタイトルやメインテーマに使う。<h2>以下のタグは、<h1>のサブセクションとして使う。
また、大見出しとなる<h1>は、基本的には1つのWebページにつき1回の利用が良いとされている。
◆段落を表示する<p>タグ
<p>タグは文章の段落を表すタグ。「p」は英語で段落を意味する「Paragraph」の「p」からきている。文章のまとまりを表示する場合にこのタグを使用する。
<p>夏の思い出といえば、子供の頃の夏休みが思い浮かびます。</p><p>毎年、家族で海に行って、砂浜で砂の城を作ったり、波と戯れたりしました。</p><p>夜には花火を楽しみながら、スイカを食べたことがとても懐かしいです。</p>
実装すると、
夏の思い出といえば、子供の頃の夏休みが思い浮かびます。
毎年、家族で海に行って、砂浜で砂の城を作ったり、波と戯れたりしました。
夜には花火を楽しみながら、スイカを食べたことがとても懐かしいです。
※タグが連続すると自動的に改行される。
◆画像を表示する<img>タグ
画像を表示するには<img>タグを使う。<img>タグには終了タグがないので注意。
・属性を指定しよう
<img src=”画像のURL” alt=”画像の説明”>
src:どの画像を表示するのかを「src属性」に指定する。
alt:表示したい画像は何の画像なのか、画像が表示されない場合に表示されるテキストを指定する。
<画像が表示されない場合>
◆ファイルパスを指定しよう
ファイルパスとは、HTMLやCSS、画像などのファイルを呼び出すために、それらのファイルがどこにあるかを指定するためのもの。
・相対パス
<呼び出し元と同じフォルダに画像ファイルがある場合>
<img src=”picture.jpg” alt=”きれいな画像”>
<呼び出し元と異なるフォルダに画像ファイルがある場合①>
<img src=”images/picture.jpg” alt=”きれいな画像”>
<呼び出し元と異なるフォルダに画像ファイルがある場合②>
<img src=”../images/picture.jpg” alt=”きれいな画像”>
※「../」で1つ上の階層に上がってからパスを記述
・絶対パス
<img src=”http://example.com/images/picture.jpg” alt=”きれいな画像”>
呼び出したいファイルが別のWebサイトで公開されている場合などに指定。
なんとなくわかっていた内容ですが、こうして記載することでしっかり理解できました。
これでええ、これが勉強や
とうとう8月に突入してしまいました。。
今年は蝉が、鳴いてるは鳴いてるけど、少ないような気がしますが皆さんの地域はいかがでしょうか。
住んでるマンションからは例年うるさいくらい聞こえてくるけど
今は車の騒音しか聞こえてきません。。。
Copilot!蝉の鳴き声が今年は全然聞こえてこないけど何か理由わかる?
今年の蝉の鳴き声があまり聞こえない理由として、いくつかの要因が考えられます。
- 気温の変動: 昆虫は成長するために一定の温度の積み重ねが必要です。今年の春先は例年より寒かったため、急に暑くなったとしても蝉の成長が追いつかないことがあります1。
- 雨の影響: 蝉が羽化するためにはまとまった雨が必要です。今年は梅雨が短かったため、蝉の羽化が遅れている可能性があります2。
- 都市部の影響: 都市部ではヒートアイランド現象などの影響で、蝉の生態が変わることがあります1。
これらの要因が重なって、今年は蝉の鳴き声が少ないのかもしれません。
今年の蝉は少ないの??
※<引用>1: デイリー新潮 2: 未来へ 3: ナゾロジー
素数ゼミってなに?
※<引用>1: AERA with Kids+ 2: tenki.jp
なるほど、蝉も周期があって大量発生するときは繁殖も大量に行われるし、少ないときはそりゃ少ないってことね。
幼虫として土のなかで過ごす期間は2年から5年で、成虫として地上で過ごす期間が約1週間から1ヶ月程度とのこと。
やっとの思いで地上に出てきても相手が少ない年とかあると周期にも強く影響しちゃうよね。
蝉も一生懸命!わいはどうや・・・
・・・落ち着け、落ち着いて素数を数えるんだ。。。
蝉が鳴いているかどうか確かめにいくためこれにて終了です。
おつかれさまでした~(・ω・)ノ
コメント