【HTML&CSS】シングルカラムのWebサイトを制作する/シングルカラムとは/シングルカラムページの制作の流れ/「head」を記述しよう

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おはようございます!

8月26日 月曜日。晴れ🌞高い雲があっていい感じ。
最高気温34℃。。あれ、おかしいな。。一週間前の週間天気だと徐々に下がっていって31℃の予報だったんですけど。。(以下参照)
【HTML&CSS】 CSSの基本/リストを装飾しよう – のぷろぐ (noplog.com)

 

週初めは貼っておくか。(東京の週間天気予報)

 

この下がり具合に一縷の望みを抱きつつ今日も学んでまいります。

 

今日の教材は例の如くこちら、

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よしやっていこう!

 

今日からCHAPTER4突入です。

 

ずーっとCHAPTER3だったので若干気持ちがダレてしまってたんですが、新章突入は気持ちが切り替わりますね。

いいねー

 

 

CHAPTER4 シングルカラムのWebサイトを制作する

 

CHAPTER4-1

 

 Webサイトや印刷物などのデザインにおいて、情報を縦方向に整列させる手法を「カラムレイアウト」という。また、その情報を1列で表示する手法のことを「シングルカラム(シングルカラムレイアウト、1カラムレイアウト」という。

 このレイアウトは、特に画面面積の小さいモバイルデバイスやタブレットでの閲覧に適している。

<メリット>
デザインの一貫性:異なるデバイスやブラウザ間での表示差異を最小限に抑えることができる。
SEO効果:構造がシンプルであるため、クローラーがコンテンツを解析しやすく、インデックスの効果も向上する。
ユーザビリティ:ユーザーが情報を順番に確認しやすく、直感的に操作できるため使いやすさが向上し、またユーザーのストレスを減少させる効果がある。

<参照サイト:1SEOタイムズ 2Web担当者Forum 3Thinkbal

 

<モバイルサイズ>

 

 

 

CHAPTER4-2

 

 まずはWebサイトの顔となるホームページ(トップページ)の作成。

 

<要素>

要素タグ
ロゴ<h1><a><img>
ナビゲーション<nav><ul><li>
キャッチコピー<h2>
文章<p>
ボタン<a>
<h3><table><tr><th><td>
背景画像<div>

 

 

1.「head」部分の記述

 Webページのメタデータを記述する<head>タグから書いていく。メタデータは、Webページの情報を表すデータで、ブラウザや検索エンジンに対してそのページの概要や設定を伝える

 

2.ロゴ、ナビゲーションメニューの作成

 次に、ページ上部に設置するロゴナビゲーションメニューを作成。

<実装部分>

 

3.コンテンツ部分の作成

 コンテンツ部分には、キャッチコピー文章ボタンを用意する。

<実装部分>

 

4.ファビコンの設定

 ページのタブに表示される「ファビコン」を作成。

<実装部分>

 

 

 

CHAPTER4-3

 

 フォルダ名「WCBCafe」のフォルダを新規作成。その中に「index.html」を作成。

 

 <!DOCTYPE html>、<html>タグ、<head>タグ、<body>タグを記述。

 

 <head>タグ内に文字コードの指定Webページのタイトルを記述する。そして、Webページの説明文を書き足す。

 

・デフォルトで設定されているCSSは「ress.css」を使ってリセット
・見出しはGoogle Fontsの「Philosopher」というフォントを設定
作成予定の「style.css」を読み込ませるよう記述しておく

※上記だけでは<body>タグに何も記述していないので実装しても何も表示されない。

 

 

 

今日は以上ですかね~。

 

なんだか、CHAPTER4はWebサイト制作の工程をなぞっているだけで、学んでいるというか作業になっちゃってるな。。。

 

どうしよ。。。

どうすんべ。。。

 

まあ、このままやる方向ではありますが、やり方考えねばな~。

 

ちょっとCHAPTER4の進め方について、熟考を加速させるためこれにて終了です。

 

おつかれさまでした~(´Д⊂ヽ

 

 

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