おはようございます!
8月28日 水曜日。曇り。台風が近づいてきています。
最高気温33℃。湿度が高めなので不快指数も高めです。。😓
なにはなくとも学びを始めていきましょう。
本日の教材はこちら、
よしやっていこう。
CHAPTER1 画像生成AIについて知ろう
Section 1-2
画像生成AIの誕生と変遷
このセクションは・・・
というかこのCHAPTERは・・・
どうしようかな。。
よし!スキップ!!
飛ばしていくぜー!!
いや、あの、、CHAPTER1は学ばないというわけではなく、読んでおきます。。
CHAPTER1の残りのセクションを見てみると、
Section1-3 2024年での「AIの定義」を考えてみよう
Section1-4 ニュートラルネットワークについて知っておこう
Section1-5 拡散モデルによる画像生成の原理を知っておこう
なので、難しい難しいですよ、記事にまとめるには。。
Section1-5で「これからのStable Diffusionの発展」という見出しがあり、その中で「Stable Diffusionはさらに進化していくことが予想されます。」とあります。
Stability AI社が公開、または公開予定の画像生成AIをまとめると、
名称 | 内容・特徴 |
---|---|
Stable Diffusion | ※2022年8月22日にStability AI社が公開 |
Stable Diffusion XL | 光や空間の表現ができる |
Stable Video Diffusion | 動画を生成できる |
Japanese Stable VLM | 日本語で画像を解釈できる |
Stable Diffusion XL Turbo | 超高速で高品質画像を生成できる |
Stable Cascade | U-Netを使わない |
Stable Diffusion 3 | 文字も高品質に生成できる |
Googleからは「Gemini」が公開され、OpenAIからは動画生成モデル「Sora」が発表された。
・Google「Gemini」
・OpenAI「Sora」
Soraは発表されただけなのでまだ使えなさそうですが2024年内に一般公開される予定とのこと。
ちょろっと調べただけですが、なにやらすごそうです。
・参照サイト:AI総合研究所 様
OpenAI Soraとは?いつから使える?その使い方や料金体系を解説! | AI総合研究所 (ai-souken.com)
CHAPTER2 環境構築をしてはじめよう
Section 2-1
Stable Diffusionを使う環境を用意しよう
いざAIによる画像生成にチャレンジしよう
一般に現状の生成AIを利用するには高度な演算処理装置を準備する必要があるが、クラウドコンピューティングサービス(Google Colaboratory)の利用で代替可。
※高性能グラボ:20万円以上、Google Colaboratory:無料~月額数千円程度
自分に最適な導入環境を見つけ出そう
教材は、「使用したいデバイスは?」「メモリの種類は?」などのフロー図があり、最適な導入環境を導いてくれてます。
ざっっくりと書くと、
・自前のグラボが高性能 ⇒ SDXLを使う
・自前のグラボが頼りない ⇒ SD1.5を使う、またはGoogle Colaboratory環境で始める
Section 2-2
Google Colabでの環境構築
AUTOMATIC1111/stable-diffusion-webuiとは
「AUTOMATIC1111/stable-diffusion-webui」は、Stable Diffusionを簡単に利用するためのWebユーザーインターフェース(WebUI)。初心者から上級者まで幅広いユーザーに対応しており、ブラウザを通じて手軽に画像生成を行うことができる。このツールは、GitHub上で公開されいる。
GitHub – AUTOMATIC1111/stable-diffusion-webui: Stable Diffusion web UI
Google Colabの有料プランを契約する
Google Colabは、Googleアカウントがあれば基本無料で使えるGoogle Researchが提供するサービス。(正式名称「Google Colaboratory」)
※現在のGoogle Colabは無料アカウントに対するStable Diffusion WebUIの実行を推奨していないため有料プランの「Colab Pro」の利用をおすすめします。とのこと。。。
そうですか~。。。
ちょっと、、、有料プランを利用する気はないので、またスキップ!!
スキップしま~す
というか、今日はここまでかな~。。進捗が遅い。
あ、今日は「天地始粛」だ。
七十二候「天地始粛(てんちはじめてさむし)」
Copilot!てんちはじめてさむしってなんじゃい?
「天地始粛」(てんちはじめてさむし)は、七十二候の第四十一候で、処暑の次候にあたります。この時期の特徴は以下の通りです:
- 暑さの和らぎ: 「天地始粛」は「ようやく暑さが鎮まる」という意味で、夏の暑さが少しずつ和らぎ、秋の気配が感じられるようになります1。
- 虫の音: 秋の訪れを感じさせる虫の音が次第に大きくなってきます2。
- 残暑: まだ日中は気温が高く、残暑が厳しい日が続くこともあります2。
- 秋の花: 田んぼや野原には秋の花が咲き始め、秋の風景が広がります2。
この時期は、夏から秋への移り変わりを感じることができる季節です。
<参照:koyomil.com 543life.com>
移り変わりを感じる、ね。。ってことは暑い日も当然あるってことね。
そりゃそうよね。。
今も、エアコン消したらめちゃめちゃ暑いもんね。。
すみません、暑くてぼやいてるだけになってしまいました。。。
正気を取り戻すためこれにて終了です。
おつかれさまでした~(+o+)
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