おはようございます!
9月20日 金曜日。曇り。
最高気温36℃。え~っと。。。。。。。🙃
もう何も言いますまい。。
毎回この気温の確認でショックを受けて立ち止まってしまうので、、、
無視して先に進むとします。
昨日までStable Diffusionを学んできましたが、基本は粗方学べたかなと思うので
今日からはまた新たな、そして小難しそうなジャンルを学んで参りたいと思います。
新しい分野の学びはじめはいつだってワクワクしますなぁ~。
今日からは「SEO」を学んでまいります!
結局SEOってなんなんだろうな~。
よく「SEO対策」って言うけど。
「検索エンジンに引っ掛かりやすくするにはどうすればよいか」ってこと?で合ってる?
今の認識はこの程度です。。(@_@;)
さあ、そんなぼんやりとしか理解していない頭の中に新しい風をふぅ~っと吹きかけてくれる今日からの教材はこちら、
よしやっていこう!
やっていくぜ~
Chapter1 SEOの目的と考え方を身に付けよう
Lesson01 現在のSEOについて正しい理解を持とう
SEOは検索順位を上げるためだけのものではない
「SEO会社に依頼して検索順位を上げてもらおう」…そんなうまい話はこの世にはない。。。
お金を払うだけで検索キーワードの順位を上げてくれるサービスがもしあった場合、お金を一番多く払えるサイトしかSEO対策ができなくなり、そんな忖度検索エンジンは誰も使わない。
SEOとは「検索エンジン最適化」というマーケティング手法で会って、広告ではない。
・SEOの目的
1.集客コストの削減
広告費をかけずに自然検索からの流入を増やす
2.長期的な集客
一度上位に表示されると、中長期間にわたって安定した集客が見込める
3.コンバージョンの向上
購買意欲の高いユーザーを集めることで、成果(コンバージョン)につながりやすくなる
4.ブランド認知の向上
検索結果での露出がふえることで、ブランドの認知度が向上
・SEOのメリット
1.大量のアクセス
検索エンジン側からの評価が上がると、インデックス数が増え、大量のアクセスが期待で
きる
2.ユーザー体験の向上
ユーザーが求める譲歩府を速やかに提供することで、ユーザー体験が向上する
※上の黄色い下線より下はAIに聞いてみた内容です。
検索順位は簡単に変えられない
検索エンジン各社(Googleなど)は、検索結果を意図的に操作されないようにしている。もし仮に、新興企業のSEO会社「A」が与えるサービスが、Googleの検索結果に影響を与えるほど軒並み上位になると、すぐにGoogleが検知しSEO会社「A」は評価を下げられてしまう。なぜなら、「検索結果」はGoogleの商品であるため。商品に毒を入れられるようなもの。
こうなると検索結果という商品に対する信頼を失墜させてしまう。上図のように簡単に検索順位が上がらないよう、検索エンジン各社は質の高い検索結果の維持に努めている。
SEOの本質は訪問者のニーズにこたえるサイトを続けること
検索順位を決めるアルゴリズムは日々変化し、最近はアルゴリズムにも多数のAIが使われている。
SEOの本質は、
・「訪問者のニーズを知ること」
・「ニーズに合うキーワードを選ぶこと」
・「ニーズを満たすコンテンツや商材、サービスを提供すること」
つまり、
⇒「ユーザーが信頼して訪れてくれる質の高いサイトを長く続けること」
Googleは、その1つの指標としてE-E-A-Tという概念を重視している。
・E-E-A-Tとは
E-E-A-Tとは、Googleの検索品質評価ガイドラインで定義されているウェブサイトの評価基準。E-E-A-Tは「Experience(経験)」「Expertise(専門性)」「Authoritativeness(権威性)」「Trustworthiness(信頼性)」の略。
・E-E-A-Tの各要素
1.Experience(経験)
コンテンツ作成者がそのトピックに関する実体験や人生経験を持っているかどうか
2.Expertise(専門性)
コンテンツ作成者がそのトピックに関する専門的な知識や技術を持っているかどうか
3.Authoritativeness(権威性)
コンテンツ作成者やウェブサイトがそのトピックに関する有力な情報源として認知されて
いるかどうか
4.Trustworthiness(信頼性)
コンテンツやウェブサイトが正確で誠実、安全で信頼できるかどうか
上のラインを作ってから7時間経過して今に至る。。。。😑
すっかり金曜の夜を満喫してしまった。。
筒香よく打った、、
明日のデーゲームに備えるためこれにて終了です。
おつかれさまでした~(=゚ω゚)ノ
コメント