おはようございます!
9月26日 木曜日。雲多めの晴れ🌞
最高気温28℃。エアコンをつけないでいられるギリギリのところ。
出来ればつけたい。。でも直近の電気代が衝撃的だったので我慢します。。🥴
今日も早速学びを始めてまいります。
今日の教材はこちら、
よしやっていこう!
Chapter1 SEOの目的と考え方を身に付けよう
Lesson04 検索エンジンの仕組みを知ろう
検索エンジンシェアはGoogleが圧倒的に高い
日本で利用されている主要な検索エンジンは3つ。
・Google
・Yahoo! Japan
・Bing(Microsoft)
Yahoo! Japanの検索エンジンは、Googleのシステムを採用しているため、検索結果は似通ったものになっている。
しかし、Yahoo!はGoogleとのサービス提供契約が2025年3月末に切れるため、他社への切り替えを検討しているとのこと。
参考サイト:ヤフーの検索エンジン技術契約、Googleから変更検討 – 日本経済新聞 (nikkei.com)
<検索エンジン使用率(PC/日本)> ※2023年7月に限りすべてのデバイス
Rank
検索エンジン名
2024年6月
2024年1月
2023年7月※
1
65.1%
74.7%
75.5%
2
Bing
28.0%
15.8%
10.6%
3
Yahoo!
5.8%
8.0%
13.5%
参考サイト:【2024年6月】検索エンジンシェア率のランキングと推移(日本・世界) | 王道DX (at21.jp)
2023年7月だけ教材にしている書籍からの情報のため、表としては気持ち悪いものがあるが、まあでも傾向はわかるかな~と。。
これだけみるとBingの勢いが大分増してきているようにみえますね。
実際、シェアを伸ばしてきているのは事実。
参考サイト:Bing、なぜか今、シェア伸長の理由…検索エンジン市場でヤフーを上回り2位 | ビジネスジャーナル (biz-journal.jp)
しかし、デバイス別と日本/世界のシェアについても留意しておく必要がある。
👇のサイトからデータをダウンロードできたので諸々グラフにしてみました。
<検索エンジンシェア率の推移(PC)>
<検索エンジンシェア率の推移(モバイル)>
<検索エンジンシェア率の推移(タブレット)>
トータルでみるとやはりGoogleがGoogle先生たる所以のグラフになってますな。
頭の片隅に留めておくべきこととして
・Yahoo!はGoogleとのサービス提供契約が2025年3月末に切れる
・Bingのシェア率が微かに微増している
検索エンジンは世界中のサイトをチェックしている
検索結果はどうやって表示されているか。各検索エンジン会社は「クローラー」と呼ばれるシステムを持っている。クローラーが世界中のサイトを自動的に、休みなくチェックしている。
検索結果は整理されたページの情報から瞬時に探し出される
クローラーが収集したページは、内容を単語ごとにバラバラにして分析される。そして以下のような評価でデータベース化される。
・何について書かれているか
・どんなキーワードを含んでいるか
・どこからリンクされてどこにリンクしているか
などなど
箇条書きで記載したような処理を「インデックス」という。訪問者がキーワードを入力すると、検索エンジンは瞬時にデータベースからそのキーワードに合ったサイトを探し出し、目的に近いと思われる順に並び変えて表示する。
つまり、まず自分のサイトが検索エンジンにインデックスされる必要がある。
すべてのページがインデックスされるわけではない。質の低いページや似通ったページは登録されにくい。
今日は暑い。。。ι(´Д`υ)アツィー
外に出たら爽やかな空気を感じられたけど、室内は暑いな。。
プロ野球は、、応援しているチームが大敗してしまいました。。
これから涙で枕を濡らすためこれにて終了です。
おつかれさまでした~(ノД`)・゜・。
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