おはようございます!
9月27日 金曜日。雨☔
最高気温25℃。湿度が高いので不快指数も高し💦
エアコンつけたいな~。
いや、、、今年はもうつけまい。。ι(´Д`υ)アツィー
今日も早速学びを開始いたします。
今日の教材はこちら、
よしやっていこう!
Chapter1 SEOの目的と考え方を身に付けよう
Lesson05 検索結果画面はサイトのトップページだと考えよう
広告以外の場所を「自然検索結果」と呼ぶ
Googleにてキーワードで検索すると「広告(スポンサー)」と「自然検索結果」の枠に分かれる。例えば、「サッカー ゴール」で検索した場合、下図赤枠は「広告(スポンサー)」枠。
黄色枠も「広告(スポンサー)」枠? 青枠は「自然検索結果」枠となる。
SEO対策をすると青枠の「自然検索結果」に反映される。
実際にクリックされているのかどうかも重要(CTR)
自然検索結果で1位を取っても、検索した全員がそれをクリックするわけではない。検索結果には、「CTR(クリックスルー率)」というものがある。リンクが表示された回数に対して、実際にクリックされた回数の割合を示す指標のこと。
CTR=( クリック数 / 検索結果に表示された回数 )×100
このCTRが高いほどユーザーにとって魅力的に見える。逆に、CTRが低いとそのサイトに魅力がないとみなされることになる。
例えば、あるキーワードが10回検索されて、10回クリックされるサイトはCTRは100%になる。ただし、100%にもなることはなく、検索結果1位でも平均で13.94%、10位で1%台とのこと。(※この値はリサーチ会社によって変わってくる様子。。)
検索結果画面をサイトのトップページとして意識する
自然検索結果に表示されている内容をチェックしてみる。ユーザーは、自然検索結果の中から自分の目的に合っているかどうか、検索結果画面を読んで選ぶ。「何位に表示されているか」も重要だが、「ちゃんとクリックされているかどうか」も重要。ユーザーが見て魅力的な説明文が表示されていればCTRはぐっとアップする。
<意識すべき理由まとめ>
・第一印象の場
多くのユーザーは検索結果ページを通じて初めてサイトにアクセスする。検索結果ページが魅力的で関連性の高い情報を提供していると、ユーザーはそのサイトをクリックしやすくなる。
・信頼性の向上
検索結果ページでの表示内容が充実していると、ユーザーはそのサイトを信頼しやすくなる。特に、強調スニペットやリッチリザルトなどの表示があると、ユーザーにとって有益な情報が提供されていると感じられる。
<強調スニペット>
<リッチリザルト>
・よくある質問
・店舗情報
他にも「レシピ」「求人情報」「サイトリンク検索ボックス」「サイトリンク」などなど
・ユーザビリティの向上
サイトリンクやナレッジパネルなどの機能を活用することで、ユーザーが目的の情報に迅速にアクセスできるようになる。これにより、ユーザー体験が向上し、再訪問の可能性も高まる。
<ナレッジパネル>
※ナレッジパネルは個人サイトでも設定はできる。しかし、表示されるには諸々条件を満たさないといけないらしい。。
今日は、湿度が高くてHPの減りが著しい。。_: (´△`」 ∠) :_
またやってしまいました。。1行上の文を書いてから6時間経過。。何やっとんねん。。😌
反省に反省を重ねるためこれにて終了です。
おつかれさまでした~(‘◇’)ゞ
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