【SEO】検索意図を探って有効なキーワードを見つけよう/キーワードをリストアップして検索数を調査しよう

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おはようございます!

10月15日 火曜日。晴れ🌞 あの~暑いんですけど。。。😇
最高気温27℃(東京)。大阪とか30℃ですよ。。

全国の天気(2024年10月15日)

はわわわわ


いや~、まだ残暑か。。

 

空気がカラッとしてるのでエアコンはいらないかな~って感じですが、暑い。。。

 

暑さを感じつつ、学びを進めていくだけです。。

 

今日の教材はこちら、

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よしやっていこう!

 

今日は昨日(👇)の続きです。

 

Chapter2 
検索意図を探って有効なキーワードを見つけよう

Lesson14 キーワードをリストアップして検索数を調査しよう

 

試しに1か月だけ有料プランを使ってみることにしました~。

ライトプランです。

年払いにしようかめちゃめちゃ迷ったんですが、1か月使ってみて良ければ年払いにしようかなと。

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※実は先週の金曜日時点で申し込み済だったんですが、世間の”3連休”というものに身を任せてしまいました。。

 

さぁ!元取るために使いまくるぞ~!!(考え方が貧乏😇)

 

 

 

キーワードをツールにかけて調査する

 キーワードのリストアップができたら、必ずキーワードツールにかけて検索数をチェックする。

前回リストアップしたキーワードについて検索ボリュームを確認します。まだ使い慣れてないので一つずつ「集客コンテンツ検索」にて調べました。

「集客コンテンツ検索」画面①

 

※注意点として、検索オプションの「検索対象」によって件数が違ってきてしまうので、同じ設定で検索していることを意識する必要がある。まあリストから変えなければ変わらないので基本大丈夫です。

「集客コンテンツ検索」画面②

 

調査した結果がこちら👇

キーワード検索ボリューム調査結果の表

※検索ボリューム①:「検索対象=タイトル」
 検索ボリューム②:「検索対象=タイトル+トップキーワード+ディスクリプション」

 

 

・・・・ん?

 

何やら大いなる勘違いをしていたようです。。

 

↑で調べたのは、「『ホテル』に関するコンテンツ(サイト)がどれくらいあるか」ってことか。。

 

このセクションで求められているのは「検索ボリューム=そのキーワードがどれくらい検索されているか」か。。

 

ガビーン・・・

 

まじか。。ちょっと、、↑で貼り付けた表はそのままにさせてください。。💦

 

そしてこのまま次に行かせてくださいm( _ _;)m

 

 

 

 

Excelでキーワードリストを作成する

 

教材にしている書籍は、キーワードプランナーを使っていて「キーワード候補のデータをCSV形式で出力・・・」とある。。

 

『キーワード候補』・・・?

 

洗い出したキーワードを「キーワード候補」って言っているわけじゃなさそう。。。

 

別のツールを使ってサジェストワードも調査し、両方を1つのリストにまとめておくとよい。

 

とのこと。。

 

「キーワード候補」は、リストアップしたキーワードの「キーワード候補」?

 

なんか一気にわかんなくなったけど、大雑把に理解すればいいか。。

 

LESSON14は以下のような表を作るまでがゴール。

最終成果物の形

 

具体的な目標は「キーワードの選定」「キーワードの分析」なので、、、

 

まぁ、どんなキーワードがあってどれくらいボリュームがあるかわかる表を作るってことかな。

 

ちょっと、明確なゴールが見えてませんが、「完璧より完了」を自分に言い聞かせて突き進みます。

 

 

 

サジェストワードを調べる

 続いて、派生語の傾向を見るためサジェストワードを調べる

↓は「サジェストプラス」にて『ホテル』で検索した後、「一括キーワード調査」で「月間検索数」と「SEO難易度」を取得している画面ですが、キーワード数が14500とか大量にあると一気に使用回数が減ってしまい(キーワード数が500毎に1減る。ライトプランだと100/月)、かつ「SEO難易度取得中」が無限に続いてしまうので注意が必要。

一括キーワード調査画面

※どうやら「サジェストプラス」は「サジェストキーワード」よりも多くのキーワードが取得できるようだ。

『ホテル』の検索結果
 ・サジェストキーワード:930
 ・サジェストプラス  :14503

「サジェストプラス」で検索したキーワードを「一括キーワード調査」してしまったために。。。

 

👇取得結果の一部がこちら(「SEO難易度取得中…」となっていても取得が終わっていることがあるので画面遷移し、また戻って確認するとよい)

データ取得結果

 

でもこれは「ホテル」の月間検索数だから、他のキーワードもやるってこと、、なんだろうな。。

 

え、でもデータが膨大になるけど。。。

 

やり方がイマイチつかめんな・・・

 

 

 

教材のこのセクションは一旦終わりにして、改めて記事を作成するときの流れを書いてみる。

 

 

今は「キーワードリサーチ」なので、調査したどのキーワードが有効なのか見極められればよい。
例えば、

・ある程度検索されていて、かつ競争相手がそこまで多くないキーワードはどれか
・どういった派生語があり、どういった共起語があるか
・SEO難易度はどうか
・似たようなキーワードの比較
・どういったキーワードの組み合わせが検索されているか(二語目以降の傾向)
などなど

 

まあ、回数重ねていけば感覚つかめるかな。

だいじょうぶっしょ

 

  

ちょっと過去イチまとまりのないブログになってしまった。

 

ラッコキーワードをもっと使い慣れないといかんな。。

 

難しく捉えるから難しいんだよな。。

 

まず大枠で考えてから細かく見ていくことに集中しよう。

 

勉強のイロハを再認識するためこれにて終了です。

 

おつかれさまでした~(‘◇’)ゞ

 

 

 

 

 

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