おはようございます!
10月22日 火曜日。薄曇りの晴れ。
最高気温24℃ 最低気温15℃。いい陽気だ(* ̄з ̄) ~♪
いや~すごかったですね!
なにがって、昨日のCSファイナル最終戦ですよ!
濃い試合だったな~。激戦中の激戦。っていうか6戦ともすごかったな~。
↑の記事はずっと残るもんなのかわからんけど、とりあえず貼っておきます。
(※「DeNAが大激戦を制し、」っていう記事です。一応消えたときのために。。)
いつまでも余韻に浸っていたいところですが、次に進まなければなりません。
今日も学んでまいります。
今日の教材はこちら、
よしやっていこう!
Chapter2
検索意図を探って有効なキーワードを見つけよう
Lesson18 カテゴリにあると便利な機能を知ろう
マルチアサイン機能を取り入れよう
「マルチアサイン」とは、一つのコンテンツやアイテムを、複数のカテゴリに同時に割り当てることができる機能のこと。
<メリット>
・多角的な分類:一つのコンテンツが複数のテーマや属性を持つ場合にこの機能が効果を発揮。ユーザーは多角的な視点からコンテンツにアクセスできるようになる。
・情報の重複を防ぐ:同じようなコンテンツを複数のカテゴリに作成する必要がなくなる。情報の管理が効率化される。
<デメリット>
・情報の重複と矛盾:同じコンテンツが複数のカテゴリに属することで、検索結果に重複して表示される可能性がある。また、異なるカテゴリに属するコンテンツ間の関連性が低かったり、矛盾が生じたりする場合がある。
・カテゴリ構造の複雑化:カテゴリの数が膨大になると、階層構造が複雑化し、ユーザーが目的のコンテンツを見つけにくくなる可能性がある。また、人的コストがかかるようになり、ミスが起こりやすくなる。
・検索精度の低下:複数のカテゴリに属するコンテンツが多くなると、検索キーワードとコンテンツの関連性が曖昧になる。それにより検索結果の精度が低下する可能性がある。
・システム負荷の増加:マルチアサイン機能により、データベースの構造が複雑化。システムの負荷が増加する可能性がある。
調べた肌感ですが、まあマルチアサインはやったほうがいいんでしょうな。でもやるからにはカテゴリ構造をしっかり構築するべしってところでしょうか。
アサインは精度も重要
カテゴリの精度は、ユーザーの検索結果の質、サイトの構造の分かりやすさ、そしてSEOに大きく影響する。
<理由>
・ユーザー体験の向上
正確なカテゴリにアサインすることはとても重要。そうすることでユーザーは目的の情報をより早く、より正確に見つけることができる。
・サイト構造の改善
論理的なカテゴリ構造は、サイト全体の視認性を高め、ユーザーが迷わずに情報を検索できるようになる。
・SEO効果の最大化
検索エンジンは、サイトの構造やコンテンツの関連性を評価する際に、カテゴリ情報も重要な要素として考慮する。正確なカテゴリ分けは、検索エンジンからの評価を高める。
・データ分析の精度向上
正確なカテゴリ分けは、データ分析の精度を向上させ、より効果的なマーケティング戦略を立てることができる。
重要度フラグ、季節フラグの機能を設ける
定型データ・独自データ問わず、重要なカテゴリを強化できるフラグがあると便利。
<季節フラグの設定例>
→左図のように季節フラグを設けておけば、その季節に応じたピックアップ内部リンク(右図)を表示することができる。
エイリアス機能を設ける
「エイリアス」とは、簡単に言うと「別名」や「偽名」のこと。カテゴリに別名を設けて画面上に表示させる名前を分けることができる。
<エイリアスの使用例>
↓ ↓
<リンク元> <リンク先>
↑リンク元にはカテゴリ名を記載し、リンク先にはエイリアス名を記載。
あれ、なんか蒸し暑い。。
21℃か・・・
明日と明後日が暑さの山場っぽいです。
もう越えたと思ったんだけどな~。
天気予報を随時確認するためこれにて終了です。
おつかれさまでした~(‘◇’)ゞ
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