【SEO】業種別に最適なサイト構成を考えよう/サイト構成はユーザーの検索ニーズから考えよう

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おはようございます!

10月23日 水曜日。The 曇り。雨も降りそう。。
最高気温26℃。。明日とか27℃とかなんですが東京は、とか言ってたら、、、、

全国の天気(2024年10月23日)

金沢30℃!! 那覇31℃!!?

 

ほんとどうなってるんでしょうか。。😓

10月末ですよ?

ここで一旦ブレイクです。

「霜降」は、二十四節気のひとつで、文字通り「霜が降りる頃」という意味。

 

<<「霜降」の由来>>
気温の低下:秋が深まり、気温がぐっと下がる時期になる。

霜の発生:気温が氷点下になると、空気中の水分が凍りつき、植物の葉や地面に霜が降りる現象が起こる。

冬の到来が近い:霜が降り始めるということは、本格的な冬の到来が近いことを意味する。

 

残念ながら、今の地球は温暖化の影響で季節の進みが遅いんですよね~。

霜が降りる?冬の到来が近い?
いやいやいや、冬どころか秋も来てるのかどうか怪しいですよ。

どうなっとんじゃ。。

 

「霜降」の時期は、秋の味覚がますます深まる、美味しい食べ物がたくさん楽しめる季節♪

<<霜降の頃に食べたい旬の食材>>
さつまいも:収穫時期は8月〜11月頃だが、最も美味しく食べられる旬の時期は10月〜1月頃と言われる。収穫後2~3か月で余分な水分が抜けて甘みが増す。

秋鮭:鮭は川で生まれ、海で成長した後、再び産卵のために生まれた川に戻ってくる。この川への帰りが秋ごろになるため秋鮭と呼ばれる。秋鮭は、産卵のために川を遡上する前に体内に栄養を蓄えるため、脂がのっている。

きのこ類:しいたけ、しめじ、えのきなど、様々なきのこが旬を迎える。

根菜類:大根、人参、ごぼうなど、根菜類も旬を迎える。

 

<<温かい一品>>
鮭と根菜の味噌煮:秋鮭の旨味と根菜の甘みが溶け合った、ほっとする味わいの煮物。大根、ごぼう、人参など、お好みの根菜をたっぷり入れても美味しい。

鮭とさつまいもの炊き込みご飯:秋鮭の脂の旨味とさつまいもの甘みがご飯に染み込んで、食欲をそそる一品。鮭にはタンパク質やビタミンD、さつまいもにはビタミンCや食物繊維が豊富に含まれており、栄養バランスも抜群!

鮭と根菜のポトフ:秋鮭、さつまいも、大根、人参などを、ハーブやスパイスで風味豊かに煮込んだポトフ。秋鮭の旨味と、様々な根菜の甘みが溶け合った、奥深い味わいが魅力。

 

なにはなくとも食欲の秋ですよね!

なんか上の字面見てるだけでにやけてしまう🤤

ポトフの絵

 

え~っと、またブレイクの枠に力を注いでしもうた。。

 

メインの学びを始めてまいります。

 

今日の教材はこちら、

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今日からCHAPTER3突入です。

CHAPTER3のタイトル見てどうしようか迷いました。が、自分に必要かどうかを考えるよりどんなサイト構成があるのかという点をしっかり学ぼうと思い箸をすすめます。

頭の片隅に置いておいて損はないですし。

よしやっていこう!

 

Chapter3 業種別に最適なサイト構成を考えよう

Lesson19 サイト構成はユーザーの検索ニーズから考えよう

 

まずサイト構成から考える

 Webサイト制作において、最初にサイトの全体像を決めることはとても重要。最初にサイト構成を考えることは、建物を建てる前に設計図を描くようなもの。

 

<全体像を決めることの重要性>

目的の明確化:サイトを通じてどのような成果を出したいのか、また誰に何を伝えたいのかを明確にすることで、コンテンツやデザインの方向性が定まる

効率的な制作:全体像が明確であれば、不要な機能やコンテンツの作成を避けることができる。関係者全員が同じ方向性を見て作業することで、スムーズな連携が可能となる。

一貫性の確保:全体像に基づいてデザインを作成することで、サイト全体に統一感が生まれる。サイト構造を明確にして表に出すことで、ユーザーは目的の情報をスムーズに探し出すことができる

将来の拡張性:将来的にサイトを大きくする際、既存の構造に沿うことで、スムーズな拡張が可能となる。サイトの規模に合わせて柔軟に拡張できるような構造を構築できる。

 

 

 

<サイト構成作成の流れ>

①「サイトマップ」を作成し、サイトの構造を把握
② ①で作成した「サイトマップ」にターゲットキーワードを配置させて「キーワードマップ」を作成

 

なるほど、ここでLESSON15で作られるべき表が必要になってくるのね~。

そっか~やっぱ必要か~

 

え~っと、作ってません。。。

 

「分析結果を表にまとめる」でポイントだけ上げただけでしたね。

 

作りましょう!!

 

なんか作っていたのは覚えているけど、何がどこまでできているのかを思い出すところからだな。。

 

・サイト分野とターゲット属性

サイト分野とターゲット属性

 

・検索する人の頭の中(訪問者のニーズ

検索する人の頭の中(訪問者のニーズ)

 

・訪問者のニーズに対するキーワードリストアップ

訪問者のニーズに対するキーワードリストアップ

 

おお~、そういえばこんなの作ったな~。

 

ここからスタートというよりは、もう一度改めて最初からやってみましょかね。「旅サイト」というお題はそのままにして。

 

ラッコキーワードの使い方とかゴールまでの進め方とか、この前よりはなんとなくつかめたので。

 

なので、↑の3つ目の表をつくるところからですね。

 

 

 

 

3つ目の表ではなく、キーワード例を増やして検索ボリュームを調べた表を作りました。

 

ビッグワードとエリアワードの検索ボリューム
グルメワードと目的・条件ワードの検索ボリューム
有名スポット・施設ワードの検索ボリューム

 

さて、ここからです。

 

上の5つの表からわかることを1つの表にまとめないといけません。。。(-_-;)

 

まとめないといけないのですが、、だいぶ難しいんですけど。。。

 

皆さんも書籍買ってやってみてほしいな~。けっこう難題ですぜこれ。

 

慣れればできるもんなのかな~。

 

 

夜になってめちゃめちゃ蒸し暑くなりました。

 

HPの減りが半端ないです。

 

HPを全力で回復させるためこれにて終了です。

 

おつかれさまでした~(-ω-)/

 

 

 

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