おはようございます!
10月17日 木曜日。曇り。
最高気温25℃、最低気温21℃。微妙に暑い。。😓
このブログで何度も言うように「涼しい」~「寒い」の間くらいが個人的にはベストなんですよね~。
ここで20年前の10月の気温を見てみましょう。
【2004年10月10日~24日】
参考サイト:気象庁|過去の気象データ検索 (jma.go.jp)
縦長になるのが嫌だったので上下カットしたけど、20年前の10月は最低気温が20℃超える日はありませんでしたぜ。。😲
ここで今の週間天気を見てみましょう。
日曜日か、最低気温が10℃台になるは。。っていうか土曜日の最高気温29℃?!?Σ(゚Д゚;)
夏の最後っ屁ってやつですかね、はしたない表現ですが。。
まぁ、受けて立ちましょう。_(:3 」∠)_=3
今日は今日で学びを始めてまいります。
今日の教材はこちら、
よしやっていこう!
Chapter2
検索意図を探って有効なキーワードを見つけよう
Lesson16 SEOを考慮したカテゴリを作ろう
検索エンジンからはカテゴリページへの訪問者が多い
カテゴリページこそ訪問者が検索エンジンから流入してくる重要なページ。
ん?カテゴリページ?
【カテゴリページ】
カテゴリを選択した時に表示されるページ。一般的には当該カテゴリの記事の一覧が表示される。
なるほどカテゴリページね。もちろんカテゴリは設定していたけど、それぞれのカテゴリにページという概念があるということが分かってませんでした。。
見てみたら、確かに名前とスラッグ以外も設定できるな。タイトルとか本文とか。
ちょっと書いてみよう。
変える前はこんな感じです。楽天モバイルのスポンサーバナーがサンサンと輝いております。🙇
カテゴリページに書き加えたバージョンがこちら👇
タイトルとアイキャッチ画像を設定し、冒頭に「SEOとは」を書きました。その下から記事一覧が続きます。
なるほど、そりゃそうだよな~。各記事の一階層上にカテゴリのトップページがあるわけだから、そこから流入するよね。入ってくるとしたら。
また一つ勉強になりました。
なったなった。
<カテゴリページを含むサイトの構造>
上の図を見れば、カテゴリページにSEO対策をやらない理由はないよな。
ってことはトップページもか。。(ボソ)
まあ、トップページは追い追い。ほかのカテゴリページも追い追い。SEOのカテゴリページもざっくり作っただけなのでこれも追い追いちゃんとやります。
カテゴリには「定型データ」と「独自データ」がある
カテゴリには2つの種類がある。1つは、地名、人名など誰が使っても変えようのない「定型データ」。もう一つは、カテゴリを自分で自由に編集できる「独自データ」である。SEOの観点からすると、差がつくのは「独自データ」である。
【定型データ】
一般的に広く使われる標準的なデータのこと。
(例)地名、人名、電話番号、日付など
【独自データ】
特定の組織やプロジェクトにおける固有のデータのこと。
(例)顧客の購買履歴、プロジェクト名、カスタマイズされた評価基準など
定型データは強弱を付けて対策する
定型データは、世間一般のキーワードなため、名称や分類を変えるのは難しい。そこで、強弱をつけることがSEO対策としては大切である。
きょうじゃく?
<強弱をつけていない例>
<強弱をつけている例>
なるほど、カテゴリのリストを作るにもよく見られそうなカテゴリはピックアップするのね。
これこそまさに、市の一覧を作ってキーワードツールにかけて検索ボリュームが高い市名をピックアップのところにおいて「pic! よく見られる市」とかにすればいいのか。
いいね~
なるほど見えてきましたね。🤩
↑みたいなリストが必要になるかどうかはわかりませんが。。まあナレッジとしてね。。
今日はボリュームは少ないものの、いい学びが出来ました~😊
昨日に引き続き夜の気温が高め。。22時で22℃ですって。。
10月後半の夜の気温じゃないな。。😓
早く寒くなるよう天に祈るためこれにて終了です。
おつかれさまでした~(-ω-)/
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